私たちは心地よい住まいを求めて、住む人に似合う家づくりをめざしています。
できるだけ、自然素材を使って職人の技術で
環境に優しい家づくり
栗原建設では
- 杉や檜、珪藻土、和紙などの自然に還ることのできる素材を活かす。
- 深い軒や樹木などで夏は太陽熱を遮り、冬は太陽熱を取り入れる。
- 太陽熱による上昇気流や、サッシの形状や位置を工夫し、室内に風を取り入れる。
- 開口部を含め適切な断熱を行う。
また、建替えの際の古材利用や、古紙を使った断熱材等、地球環境に優しい手法を積極的に取り入れています。
お客さまとの一生のお付き合いを
お引き渡し後、気軽に遠慮なく私たちにいつでもご連絡、ご相談いただきたい・・・。
だから栗原建設では、お引渡しさせていただいたお客様と定期的に触れ合う機会を自らつくると共に、お引渡しさせていただいた後のコミュニケーションをとても大切にしています。
自然素材をふんだんに使った住まいは、熟練の技や手間がかかる他、壁に小さなひびが入ったり床にすき間ができるなど、季節により様々な現象が起こってきます。場合によっては、補修やメンテナンスが必要になります。
しかし、こうした住まいは空気がおいしく気持ちがいいものです。また、年月と共に風合いを増してきます。
栗原建設では、自然素材をふんだんに使い、できるだけ、昔ながらの建築技法で 家をつくります。
それは、結果として環境にも人体にもやさしい住まいになると考えているからです。